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主にレーサーミニ四駆用に開発されたシャーシ郡。 現在のミニ四駆はここから始まったといっていい。 しかしメーカー、ユーザーとも大きく技術の進歩した現在では、どうしても構造や精度が劣っている部分が多く、本気で使うとなるとそれなりの苦労が必要(そこが面白いところでもあるけど) 総じて言える事は、どのシャーシもフロントが弱い。 採用していたレーサーミニ四駆がもともとRCバギーのJr版マシンだったため、フロントバンパーもRCカーに準じたものでほとんど1枚板のような形で剛性・強度とも低い。特に剛性に関しては致命的。 しかもその板状バンパーは上方向に向かって伸びるような形をとっていて(オフロード走行の場合、路面の段差などにバンパーが当たった際はその衝撃を受け流す必要があるので、必然的にこの形になる)、ねじ穴にスラストが付いていないことも相まってコーナーであっさりローラーが上を向く。 つまりここの補強・強化は必須。 また、これらのシャーシに使える中空プロペラシャフトはすべて生産停止であったが、2009年3月および2010年6月に限定で色変え版(赤ギヤ)が再販した。 その後、紫ギヤの新パッケージ(トゥルトゥルの三色タグ)を見かけたので通常版も再生産したようである。2013年6月にも再販。 赤・紫とも、TYPE1系はホイールベースとギヤの形状の関係で対象外になっているので注意しよう。 TYPE-1系に中空プロペラシャフトを使いたい場合、最初に発売された白ギヤ(真鍮ピニオンギヤとセット)の物が必要となるが、2時ブーム初期に生産停止になっているので入手は非常に困難である。 その他、軽量プロペラシャフトという軸受部以外の部分が細くなっているプロペラシャフトも発売されていたが、現在は生産停止であり入手は困難である。 余談だが、TYPE-4(イグレスJr.)、FM(クリムゾングローリー)、トラッキンシャーシ(サニーシャトル ジョリージョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
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主にレーサーミニ四駆用に開発されたシャーシ郡(と、言うか、トラッキンシャーシを除けばレーサーシリーズ以外に採用例は無い)。 現在のミニ四駆はここから始まったといっていい。 しかしメーカー、ユーザーとも大きく技術の進歩した現在では、どうしても構造や精度が劣っている部分が多く、本気で使うとなるとそれなりの苦労が必要(そこが面白いところでもあるけど)。 総じて言える事は、どのシャーシもフロントが弱い。 採用していたレーサーミニ四駆がもともとRCバギーのJr版マシンだったため、フロントバンパーもRCカーに準じたものでほとんど1枚板のような形で剛性・強度とも低い。特に剛性に関しては致命的。 しかもその板状バンパーは上方向に向かって伸びるような形をとっていて(オフロード走行の場合、路面の段差などにバンパーが当たった際はその衝撃を受け流す必要があるので、必然的にこの形になる)、ネジ穴にスラストが付いていないことも相まってコーナーであっさりローラーが上を向く。 つまりここの補強・強化は必須。 また、これらのシャーシに使える中空プロペラシャフト(2mm)はスポット生産となっていて、2009年3月および2010年6月に限定で色変え版(赤ギヤ)が再販して以降、時たま思い出したように再生産しているが、供給は非常に不安定。 その後、紫ギヤの新パッケージ(トゥルトゥルの三色タグ)を見かけたので通常版も再生産したようである。2013年6月、2015年12月20日にも再販。 赤・紫とも、TYPE1系はホイールベースとギヤの形状の関係で対象外になっているので注意しよう。 TYPE-1系に中空プロペラシャフトを使いたい場合、最初に発売された白ギヤ(真鍮ピニオンギヤとセット)の物が必要となるが、2時ブーム初期に生産停止になっているので入手は非常に困難である。 その他、軽量プロペラシャフトという軸受部以外の部分が細くなっているプロペラシャフトも発売されていたが、現在は生産停止でありやはり入手は困難である。 余談だが、TYPE-4(イグレスJr.)、FM(クリムゾングローリー)、トラッキンシャーシ(サニーシャトル ジョリージョーカー)と、さらにZERO系第一号であるZEROシャーシ(ホライゾン)も90年発売である。この年に何があった・・・ TYPE-1 TYPE-2 TYPE-3 TYPE-4 TYPE-5 番外編 トラッキンシャーシ FM
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フルカウルミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 18515 - ブラックセイバー 600円 スーパー1シャーシ シリーズNoなし ITEM 19401 1 マグナムセイバー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19402 2 ソニックセイバー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19403 3 トライダガー X 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19404 4 スピンアックス 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19405 5 プロトセイバー JB 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19406 6 ビクトリーマグナム 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19407 7 バンガードソニック 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19408 8 ビークスパイダー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19409 9 ネオトライダガー ZMC 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19410 10 ファイターマグナム VFX 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19411 11 ブロッケンギガント 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19412 12 サイクロンマグナム 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19413 13 レイスティンガー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19414 14 ブロッケンギガント ブラックスペシャル 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19415 15 ハリケーンソニック 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19416 16 シャイニングスコーピオン 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19417 17 サイクロンマグナム TRF 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19418 18 ディオスパーダ 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19419 19 ガンブラスター XTO 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19420 20 ベルクカイザー 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19421 21 ビートマグナム 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19422 22 ビークスパイダー・ゼブラ 600円 スーパー1シャーシ ITEM 19423 23 バスターソニック 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19424 24 ガンブラスター クスコスペシャル 600円 スーパーFMシャーシ ITEM 19425 25 ビートマグナム TRF 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19426 26 ファイヤースティンガー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19427 27 ディオスパーダ GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・タイム計測システム「GPシステム」の発信器が搭載可能 ITEM 19428 28 ビートマグナム GPA 700円 スーパーTZ-Xシャーシ ・スポット生産・タイム計測システム「GPシステム」の発信器が搭載可能 ITEM 19429 29 スピンバイパー 800円 VSシャーシ ・スポット生産 ITEM 19430 30 ディオマース・ネロ 800円 VSシャーシ ・スポット生産 ITEM 19431 31 マグナムセイバー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2010年12月23日(木)ごろ発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19432 32 ソニックセイバー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2011年1月22日(土)発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19433 33 トライダガー X プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 900円 スーパーⅡシャーシ ・2011年2月26日(土)発売・シャーシはポリカABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19434 34 ビクトリーマグナム プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) 1,100円 スーパーⅡシャーシ ・2011年6月25日(土)発売・シャーシはカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19435 35 バンガードソニック プレミアム(カーボンスーパーⅡシャーシ) 1,100円 スーパーⅡシャーシ ・2011年7月9日(土)発売・シャーシはカーボンファイバー配合ナイロン樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19436 36 シャイニングスコーピオン プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2011年9月17日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・バッテリーホルダーやリヤステーはABS樹脂製・EXサイドステーとスタビヘッドはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19437 37 ベルクカイザー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2013年9月7日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・EXサイドステーとスタビヘッドはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19438 38 レイスティンガー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2014年1月25日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・バッテリーホルダーとリヤステーはABS樹脂製・モーター付き ITEM 19439 39 ビークスパイダー プレミアム(スーパーⅡシャーシ) 1,000円 スーパーⅡシャーシ ・2014年7月12日(土)発売・モーター付き ITEM 19440 40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19441 41 ハリケーンソニック プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19442 42 Zウイングマグナム プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2014年11月21日(土)発売・スキッドバーは低摩擦樹脂製・モーター付き ITEM 19443 43 ディオスパーダ プレミアム(ARシャーシ) 1,000円 ARシャーシ ・2015年1月31日(土)発売・シャーシはABS樹脂製・アンダーパネルやディフューザー、ローラーは低摩擦樹脂製・スキッドバーは低摩擦樹脂製・モーター付き
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GUPをセット販売しているもの。 まとめて販売している分、値段は高く感じるが、バラで買うよりもお得である。 特定シャーシ用のパーツセットが販売されていたりする。 ファーストトライ パーツセット ITEMNo. 15435 定価 972円 FRPマルチワイドステー、FRPマルチワイドリヤステー、13mm・19mm低摩擦プラローラー、マスダンパー、ボールスタビキャップなどをセットにしたもの。 このパーツを買うだけで、現在のセッティングの基本であるたからばこセッティングが簡単にできる。 ばら売りよりも値段が手頃で、初心者、復帰組がキットと一緒に買うにはもってこいのパーツセットである。 ARシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15450 ファーストトライ パーツセットのARシャーシ仕様。 変更点は、FRPプレート類をARシャーシ用のものに変更、低摩擦ローラーのサイズを6個全て13mmに、低摩擦ローラーとスタビヘッドの色をグリーンに変更など。 FRPプレートは、フロントがほぼ完全新形状。 リヤはXXシャーシEvo.1に付属したCFRPプレートに似ている。新規設計ではあるが、機能的にはXX Evo.1のモノに近い機能を有する。 両方とも、前後に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたAR標準のバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 専用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 前後のFRPプレートはそれぞれ独立したパッケージとして同年8月に発売される。 MAシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15476 ファーストトライ パーツセットのMAシャーシ仕様。 AR版からの変更点は、マスダンパーをアジャストマスダンパーに、付属ビスの本数を少し変更、低摩擦ローラーとスタビヘッドの色をイエローに変更など。 はっきり言えばマスダンパーが変わっただけなので、AR版を間違って買ってしまっても大して困らない。 FM-Aシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15514 ファーストトライ パーツセットのFM-Aシャーシ仕様。 フロントのFRPプレートはAR・MA版と同様にARシャーシ用であるが、リヤのFRPプレートが無印版と同様にFRPマルチワイドリヤステーに変更されている。 その他の変更点は、マスダンパーがシリンダータイプに、低摩擦ローラー及びスタビヘッドの色がレッドに変更など。 VZシャーシ ファーストトライパーツセット ITEMNo. 15526 ファーストトライ パーツセットのVZシャーシ仕様。 フロント・リヤのFRPプレートがいずれもVZシャーシ フロントワイドステーに変更されている。 マスダンパーはMA版と同じくアジャストタイプを採用(4個付属)。 低摩擦ローラー及びスタビヘッドの色はオレンジとなっている。 ARシャーシ セッティングギヤセット ITEMNo. 15456 ARシャーシ用となっているが、同種のギヤを使うシャーシ全般で使えるオールインワンセット。 AR用のカウンター、スパーが全種付いている上に、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト、カウンターギヤ用の620ボールベアリングまで付属する親切仕様である。おまけにプロペラシャフトは中空、カウンターギヤシャフトはフッ素コート、さらにピニオンとクラウンはカーボンギヤと、至れり尽くせりと言える。特に620は、ミニ四駆用としては初めて一般流通に乗る事になる。 FM-Aシャーシ セッティングギヤセット ITEMNo. 15516 定価 928円 上記ARセッティングギヤセットのFM-A版。 こちらはFM-A、X、XXシャーシ用となっている。 対応シャーシに合わせ、クラウンギヤがオレンジクラウンに、プロペラシャフトがXシャーシ用に変更されている。 AR版と同じく、同種のギヤを使用するシャーシには流用できる部品が多い。 限定商品(現在は全て絶版) ミニ四駆PRO グレードアップパーツセット (基本強化) ITEMNo. 94610 定価 1,029円 MSシャーシ向けのパーツセット。 アトミックチューンPRO、大径ハードスリックタイヤ、ショートスタビローラーポール、メタル軸受、9mmボールベアリングなどのセット。 ミニ四駆PRO グレードアップパーツセット (コーナリング強化) ITEMNo. 94611 定価 840円 MSシャーシ向けのパーツセット。 FRPワイドプレートセット、MSシャーシ・リヤダブルローラーステー、ローラー角度調整プレートセットなどのセット。 MSシャーシFRP強化セット (ナチュラル) ITEMNo. 94803 定価 1,260円 MSシャーシ向けのパーツセット。 3種類のナチュラルカラーFRP製のプレートや、ブラックカラーの19mmと13mmの低摩擦プラローラー、ブラックカラーのボールスタビキャップ、レッドカラーのホイール、ホワイトカラーのハードスリックタイヤ、ハイスピードギアなどが入っている。 スーパーIIシャーシFRP強化セット (ナチュラル) ITEMNo. 94804 定価 1,470円 SUPER 2シャーシ向けのパーツセット。 ナチュラルカラーの3種類のFRPプレートや、マスダンパーやホワイトカラーの大径ハードスリックタイヤ、レッドカラーのホイール、ブラックカラーの19mmと13mmの低摩擦プラローラー、ハイスピードカウンターギヤに加えて、ポセイドンXのボディなどが入っている。
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概要 M4C用(テクニカルコース用)の小径マシンです。 スーパーXXです。 コンセプトは"やや"軽量かつ"やや"安定です。提灯はつけません。 提灯搭載MSの重量感たっぷりの走りに心折れて作成に踏み切りました。 え?スーパーXX重いって? MSでも提灯はずせば軽いって? いいんです!本当のところはMSで結果がでなくて浮気したかっただけなんですから!!! マシンデータ 全長 165mm 全幅 105mm 全高 40mm 車重(電池なし) 141g ローラーベース 135mm 使用パーツ 部位 使用パーツ 備考 フロントローラー 新WA フロントブレーキ アンダーガード 大径用をつけています フロントその他 ジュラルミンマルチワイドステー シャーシ カーボンファイバー配合 XXで一番硬いレイザーギルのシャーシです ホイール ローハイトタイヤ用ホイール(フィン) カーボンじゃない黄土色のものです タイヤ ローハイトタイヤ ノーマルな黒のものです シャフト ステアリングシステム用シャフト 1本400円超って。。。 リアローラー 19mmプラリン リアバンパー ハイグレードカーボン シャーシのでっぱりを削ってつけてます リアブレーキ 自作シリコンブレーキ 強いブレーキが好きなのでシリコン使ってます ボディ レイザーギル もうちっとかっこいいのに換えようかな その他 マスダンパー大小 前は大、後ろは小をつけています (2010/7/3時点) 2010/10/30 突然ですが、本日をもってNo.8は引退でございます。 No.9(FMXX)がかなり仕上がってきたのでバトンタッチです。 No.8からはスーパーXXのいろはを学ぶことが出来ました。 それはNo.9(FMXX)に引き継がれています。 No.8ご苦労様でした。 これからはNo.9が頑張ります! 2010/7/3 でけたー! 駆動系は少しいじりました。 後日少しずつアップしていきます。 とりあえず組んでみた感想。 1.MSと比べてギヤのクリアランスが悪い オレンジクラウンとプロペラシャフト周り。フロントのオレンジクラウンはシャーシにもろに干渉しているっぽい。そしてプロペラシャフトはフロント側が上下に動いてカラカラ音がする始末。 2.MSと比べてメンテ性能がいい モーターを裏から脱着できる。そして、なんといってもネジがほとんどいらない。 3.軽くて硬い ネジなし(すなわち軽量)でも十分な剛性がある。
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フロントモーター化とは リアモーターシャーシの駆動方向を反転させ、フロントモーターにする改造のこと。 基本的にどのシャーシも電池を逆に入れると作成可能、接点がしっかり機能するように金具部品に軽く加工すると良い。 1次ブームの頃から小学館のミニ四駆本では定番の改造で、FM化されたエンペラー「前ペラー(ZENペラー)」などが有名だろう。 ボディ取り付け部分を用いる場合は削りやカットに高い精度が求められるため制作難易度は高い。 標準でフロントモーターのFMシャーシ、スーパーFMシャーシもあるが、 FM-Aシャーシが出たので、フロントモーターシャーシを使いたいだけならそちらで事足りる。 FM+元のシャーシの名前でFMARやFMVZなどの呼称で改造が行われているが、今日的なボディ提灯セッティングが前提ならばボディキャッチ不要なため、前後反転するビス穴を用いてどう前後のバンパーを組むかでレーサーの技量が問われている。
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タイヤ選びについて【タミヤHP】 ホイール(Mシャーシ用) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) 通称:スイスポ/スイフト ホイールは基本的には「11本スポークホイール」と形状が同じもの ※掛川等でフロント「8本スポークホイール」等 インナー SP.686 Mシャーシ 60Dインナースポンジ 220円(本体価格200円)) OP.255 Mシャーシ60Dインナースポンジ・ハード(4本) 275円(本体価格250円) OP.1590 Mシャーシ インナースポンジ・スーパーハード4本 330円(本体価格300円) インナーは基本前後「ハード」 前後差をつけたりする場合に「リアのみスーパーハード(OP.1590)」「フロントのみ青(SP.686)」等 タイヤ SP.684 Mシャーシ 60DラジアルMグリップタイヤ 880円(本体価格800円) 通称:Mグリ OP.1995 Mシャーシ 60D スーパーラジアルタイヤ (ソフト 2本) 1,430円(本体価格1,300円) 通称:(Sラジ)ソフト/S OP.1999 Mシャーシ 60D スーパーラジアルタイヤ (ハード 2本) 1,430円(本体価格1,300円) 通称:(Sラジ)ハード/H 基本的には上記の3種類から選択 カーペット→ フロント:Mグリ / リア:ハード(or ソフト) アスファルト→ フロント:ハード / リア:ハード(or ソフト) ※Mシャーシ用のタイヤはロットによってかなりバラつきがあるので、左右セット(2本ずつ)で管理推奨 + OLD ホイール(Mシャーシ用) SP.1237 Mシャーシ11本スポークホイール(白)4本 660円(本体価格600円) 通称:スイスポホイール OP.1913 T3-01 11本スポークホイール(蛍光オレンジ)2本 396円(本体価格360円) 蛍光ver ※ガンメタ→19338168(M05V2R)840円 (税別) インナー OP.255 Mシャーシ60Dインナースポンジ・ハード(4本) 275円(本体価格250円) OP.1590 Mシャーシ インナースポンジ・スーパーハード4本 330円(本体価格300円) タイヤ SP.684 Mシャーシ 60DラジアルMグリップタイヤ 880円(本体価格800円) 通称:Mグリ OP.254 Mシャーシ60Dスーパーグリップタイヤ(2本) 1,320円(本体価格1,200円) 通称:Sグリ SP.1237 + OP.255 + SP.684/OP.254が基本 ホイールはスイスポ型一択、インナー大体ハード タイヤはカーペットならMグリ、屋外路面Sグリ 路面によっては上記の組み合わせを変更 リア駆動車はフロントSグリ/リアMグリのほうがアンダー出にくい ※Mグリは少し使用したほうがグリップ高い 画像引用:タミヤ
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製品 組み立てる前に必要な工具 あると便利な工具・その他 パッケージ内容の確認 組み立てスパーギヤ プロペラシャフト ステッカー 組み立てたら回らない 異常な音 塗装 グレードアップ ボディの元ネタ ダイソー ポケットカーに関する個人的なまとめ 製品 01 スピードスター SPEED STAR https //jp.daisonet.com/products/4550480131467 02 レックスレボリューション REX REVOLUTION https //jp.daisonet.com/products/4550480131450 03 バットファング BAT FANG https //jp.daisonet.com/products/4550480131443 シャーシ V Style 製造 BOWO PLS INC. ※パッケージ裏面に書いてある材質一覧によると、金属部品の材質は全てスチールで、段付きビスはクロムメッキ。ターミナルは銅メッキ。ビスはニッケルメッキとなっている。 組み立てる前に 必要な工具 ニッパー プラスドライバー あると便利な工具・その他 タミヤのミニ四駆用ドライバー 瞬間接着剤 カッターナイフ ホビー用ピンセット ホビー用棒ヤスリ Φ2✕8mm 丸頭ビス ✕1本 パッケージ内容の確認 確認された不備 内容物が異なる スピードスター 同梱のハトメがレックスレボリューションやバットファングよりも長く、スパーギアと干渉してしまう。 解決方法 スパーギヤの部分だけ同梱のハトメを使わず、レックスレボリューションやバットファングの予備もしくはタミヤなどのハトメを使用する。 内容物の数量が予備を含めてもおかしい スピードスター ビス・ナット・ワッシャなどが足りない レックスレボリューション ギヤパッケージの数量が2台分入っている 解決方法 多い場合は予備として、足りない場合は適当に調達するか、購入した店舗で交換してもらう。 シャーシのねじれ、ゆがみ 全種に共通する問題で、目視でねじれが確認できる場合は組み立てる前にねじれを直す。 ねじれたままで組み立てるとスパーギヤとシャーシのリアギアボックスの仕切り部分の接触や、タイヤが浮いたりして十分な性能を発揮できない。 解決方法 ねじれの場合はドライヤー等で温めて地道に矯正する。熱湯に漬けると回復できないほど縮むので大変危険 ゆがみの場合はシャーシの底面に定規を当てて電池ボックスからモーター下まで真っ直ぐになっているかを確認する。 ゆがんでいる場合はプロペラシャフト側への電池の取り付けがきつくなる。 プロペラシャフトが曲がっている 解決方法 ピニオンギヤを抜き取り、鏡の上でシャフトを転がして確認しながら地道に伸ばす。 組み立て スパーギヤ シャフトを通し、ホイールを取り付けて空回ししてみて回らない場合はシャーシの仕切り部分の接触している所を削るか、潔くニッパー等で仕切りを全部切り取る。 プロペラシャフト フロントはプロペラシャフトのピニオンギヤがクラウンギヤと接触してるように見えるくらい余裕が無い。 ピニオンギヤを押したり引いたりして位置を調整するにも余裕がほとんどない。 リヤはピニオンギヤとリヤギヤボックスの仕切りがギリギリ。 なので、取り付けてみて回りそうにない場合はピニオンギヤの歯の部分をニッパーで0.5mmほど切り取り、回転の妨げになりそうな部分を減らす。 ステッカー 接着力があまり強くないので、材質であるPETフィルムの元に戻ろうとする力に負けて 数日で浮いてしまう。複雑な曲面ほど顕著。 組み立てたら 回らない スピードスターはホイールの穴が深いので、ドライブシャフトを奥まで差し込むと車体をガッチリ挟み込んで回りません。 取り付ける際にわずかな隙間ができるように押したり引いたりして調整しましょう。 異常な音 ドライブシャフトとハトメの接触による音 解決方法 グリスを入念に塗る。 ドライブシャフトの回転に負けてハトメが回転する音 解決方法 プラベアリングのハトメがはまる穴に瞬間接着剤で薄い被膜を作り ハトメが回らないようにする。難しい場合はハトメをプラベアリングに接着する手もある。 この処置を施すとプラベアリングごと回転してしまう場合があるので シャーシかプラベアリングのどちらかに瞬間接着剤を薄く塗って回転しないようにする。 リヤギヤカバー脱落防止用のビスの頭がカバーを圧迫しているために出る音 解決方法 同梱のビスをタミヤなどの丸頭ビスと交換する。 カウンターギヤの回転に負けてカウンターギヤシャフトが回転する音 解決方法 リヤギヤカバーのカウンターギヤシャフトを押さえている部分に 瞬間接着剤を塗って薄い被膜を作り、シャフトが回らないように押さえている穴を狭くする。 まち針を接着剤の先に挿してほんの少しまち針に付着したものを薄く伸ばす感じで塗る。 狭すぎても良くないので、盛り過ぎたらヤスリで削って調整する。 カウンターギヤとピニオン(モーター)の噛みがきついために出る音 モーターが浮いているので、モーター装着時に上になる部分(リヤギアカバーとモーターカバーで押さえられる部分)にマスキングテープ等を貼り、浮かないように押さえる力を強くする。 リヤに取り付けたクラウンギヤの刻印(?)されてる文字がシャーシの壁の少し出っ張った所に当たって駆動時に変な音が出る。 解決方法 どちらかを削って干渉しないようにする。 塗装 ポケットカーのボディは「ポリプロピレン」なので通常のホビー用塗料だと剥がれてしまう。 塗装の際は下地に「ポリプロピレン用プライマー」という塗料が必要。 グレードアップ 現時点でダイソーはパーツの販売をしてない。 基本的にタミヤのミニ四駆用パーツが使えます。 フロントバンパー ポケットカーのV styleシャーシはタミヤのVS/VZシャーシによく似てはいるが フロントバンパーが少し短いのでVZ用のプレート(FRP/カーボン)を取り付ける際に フロントギヤカバーとの余裕が無い、またはカバーを押してしまう。要調整。 ボールベアリング ドライブシャフトに4個、カウンターギヤに1個取り付けられる。 しかし、カウンターギヤの場合はタミヤの感覚で620ベアリングを入れてもカウンターギヤの穴が6mm以上なのでそのまま取り付けても機能しない。ギヤとベアリングの間に何かを詰めて隙間を埋める必要がある。 もしくは、カウンターギヤごとタミヤのパーツと交換になる。 スパーギヤ タミヤ製のスパーギヤはポケットカーよりも厚いのでそのままでは取り付けることができない。 シャーシ側の仕切りを切り取るなどの加工が必要。 仕切りを取り払った場合はプロペラシャフトのピニオンギヤとスパーギヤが接触してしまうので、スパーギヤとクラウンギヤの間に予備のハトメ等のスペーサーを入れてギヤの位置がずれないようにする。 仕切りを取り払うのに抵抗がある場合はルーターや棒ヤスリで地道に削ることになるが、ルーターは安くないし細かい作業を行うことになるので手軽ではない。 プロペラシャフト 曲がり具合によりますが、目視でダメそうな場合は素直にタミヤ製に交換しましょう。 参考動画 YouTubeでレビュー動画を公開されている皆様 ボディの元ネタ レックスレボリューション 恐竜玩具が元ネタらしい https //twitter.com/aoikei1006/status/1596891934756200449 Amazonにもあった https //www.amazon.co.jp/おもちゃ-変形おもちゃ-おもちゃの車を歌う-子供のおもちゃ-ライト音楽/dp/B0BM6BZMY6/ref=sr_1_98_sspaqid=1688521671 バットファング 限界に挑戦している人のつぶやきによると、AULDEY社が販売していた魔幻战蝠(Magic Bat)らしい。 https //twitter.com/kagamimocheese/status/1633467629041250306 似たようなものでGrotesque Batというのも見つかる。 ttps //www.youtube.com/watch?v=3yFjlKDhIEw
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なんだかプロレス技みたいな名前の改造だが、別段走行中に電池を落下させるようなことは無いのでご安心を・・・ 簡単に言うと、電池直下のシャーシ下面を電池に沿って大きく肉抜きし、電池の位置を下げて低重心化するのが目的。 電池はミニ四駆の部品の中で最も重い重量物なので、これの高さを抑えることは安定性を求めるにあたって非常に有効な事だと言える。 肉抜きするから軽量化もできて一石二鳥、と言いたい所だが、シャーシの全長の半分近くに渡る大きな穴を開けるのでシャーシのねじれ剛性が極端に落ち、走行中の駆動ロスが増え強度の弱いシャーシでは最悪破損の恐れまである。 そのため、本気で電池落しをしたい場合は井桁などで補強する必要がある。シャーシサイドや裏にFRPを貼ってもよし。 ただしMSシャーシの場合、その構造上モーターやギヤが集中しているシャーシ中央部がセンターシャーシの強度の殆どを担っているため、余程のことが無い限り大掛かりな補強は必要ないと言える。 実際、補強なしで実践投入している人もいるようである。 また、MSシャーシはプロペラシャフトが無いため、電池落し改造がやりやすいシャーシだと言える。 電池の落下防止にランナーやブレーキスポンジ等を利用して余計な隙間を埋める。 かつてはシャーシの下にFRPを渡して電池を支持する方法も少なからずあったが、重量や地上高の問題もあって小径タイヤやフレキ改造がメインの立体レースではまず行われない。 MAシャーシは電池落とし改造に最も向いたシャーシと言える。 MSシャーシと同じ理由でデメリットを受けにくいのに加え、MA特有の悪い意味での剛性をいくらか低減させて柔軟性を確保する手伝いになり、底に穴が無く電池を取りづらい部分の解消にもなる。 うまく加工出来れば落下の対策すら必要ない。(ガバっと開けてしまってMSのように対策をするのも可) 逆に、TYPE-1系列のシャーシは電池とプロペラシャフトの位置関係がギリギリな為、電池落しは非常に難しい。 TYPE-1系でこの改造をしたい場合、電池の真下どころか左側面を丸ごと切除しなければならず、そうなるとそのままではシャーシの体をなさないので最低限井桁化が必要。 でなければプロペラシャフトをもっと右側にオフセットしなければいけないが、そうなるとそれにつられてクラウンギヤを動かさねばならず、さらにスパーもプロペラシャフトの右側にあるので動かす必要があり、そうなるとカウンt(ry・・・となって、最終的にはモーターの位置まで変えねばならず結局シャーシそのものを一から作り直すようなものなので不可能な事だと言える。 シャフトドライブシャーシの中で最も車高(重心)が高い系列なのに、電池落しが出来ないのはなんとも歯がゆい話だ。 また、X系シャーシも非常に難しい。 サイドフレーム構造のおかげで強度面では心強いのだが、残念なことにモーターをシャーシ裏から取り出せる構造の関係で、電池を下げるように肉抜きするとモーターを納める穴につながって(電池後端がその穴にかかっている)しまい、そうなるとモーターが固定できないのでやはりシャーシとして機能しなくなるのである。 一応、2つのXシャーシを使い、二重構造とすることで電池落しを実現したユーザーもかつて居たが、微調整が難しく特にカウンターギヤの位置を変更しなければならないので難易度が高い。 だがそもそも、X系シャーシはシャフトドライブシャーシの中でもトップクラスに重心が低いので、無理して電池落しをする必要も無いかもしれない。 ちなみに、TZ系シャーシは肉抜き穴を最初から電池に沿って開けてあり、デフォルトで電池落しがされている。 だが、その所為でねじれやすいとも言われる。
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溝つき 2mmEリングで止めるタイプ 3×37mmシャフト(Eリング間は約35mm) 3×48.5mmシャフト(Eリング間は約46mm) 3×58mmシャフト(Eリング間は約56mm) 3×22mm 2本 OP.119 RDスペシャルキングピンセット 220円(本体価格200円) 3×22mm 4本 OP.1395 3×22mm ローフリクションサスシャフト4本(DT-02・TT-01) 506円(本体価格460円) 3×37mm 2本 OP.1212 Mシャーシ 3x37mm チタンコートサスシャフト (2本) 770円(本体価格700円) 3×48.5mm 2本 OP.1213 Mシャーシ 3x48.5mm チタンコートサスシャフト (2本) 770円(本体価格700円) 3×58mm 2本 OP.1615 M-05Ver.II 3×58mmチタンコートサスシャフト(2本) 770円(本体価格700円) 3×37mm 2本 OP.1695 ステンレスサスシャフト アルミサポートブリッジ 946円(本体価格860円) 3×48.5mm 2本 3×37mm 4本 OP.301 TL01・ステンレスサスシャフト 440円(本体価格400円) 3×48.5mm 4本 3×37mm 4本 OP.1613 M-05Ver.II ステンレスサスシャフトセット 506円(本体価格460円) 3×48.5mm2 2本 3×58mm 2本 3×?mm 2本 OP.1820 TT-02B ステンレスサスシャフト サポートブリッジ 1,980円(本体価格1,800円) SP.588 2mmEリング(15個セット) 110円(本体価格100円) その他ツール No.32 2mm Eリングセッター 880円(本体価格800円) 画像引用:タミヤ